# 現代DJ概算学総論

# アンチ・アンチ推薦

近頃は推薦入試やAO入試で大学に入学した生徒の学力低下が著しいということで、それらの試験の見直しをする大学が増えてきている。また、そのような試験で入学した生徒を馬鹿にする動きも各所で見られる。大学側としては入ってくる生徒の学力低下は深刻な問題であり、試験の見直しを図るのは当然の流れだと思うが、僕は推薦・AO入学の生徒を馬鹿にする人たちの存在に納得がいかない。

そもそも推薦・AO入試は、大学が個性的な生徒を求めて始めたものであり、試験形式は面接や小論文であることが多い。どうやら推薦・AO入学の生徒を馬鹿にする人たちはその試験形式、とりわけ面接に異議があるらしい。彼らはよく「面接なんかで合否を決めるな」「どうせ勉強できないんだろ」と言って推薦・AO入学の生徒を攻め立てるが、それはいかがなものかと僕は思う。

推薦・AO入試を受ける生徒は皆その大学に入りたいという確固たる意思を持って受けているのであり、だからこそしっかりと面接対策をし、本番の面接で明確な解答をすることが出来る。それだけで(と言うのは失礼かもしれないが)合格するのだから、これを利用しない手はないと言える。一生懸命に受験勉強をして志望していた大学へ入ったとしても、その受験勉強で学んだことが大学での勉強に活かされないことだってあるのだから尚更である。

要は面接で入試を突破するのも一つの才能なのだから(確かに一生懸命に受験勉強をした者からすると抜け道に近いものがあるのかもしれないが)、熱意も持たずに面接でド緊張するような凡夫が嫉妬するのもいい加減にしろよという話である。

まぁ、それで落ちこぼれたりしちゃう奴がいるから推薦やAOが叩かれるんだろうけど。

(元も子もない)
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