# 現代DJ概算学総論

# Men in Black

 暗闇。
 私の目の前に広がる世界は、まさしくその一言に尽きた。
 自分の身体が見えない。上下左右もわからない。しん、という静けさが耳に突き刺さる。
 ここはどこだ。
 私は誰だ。
 そもそも、私に肉体や感覚はあるのか。
 考えるのが嫌になったので、ひとまず私は歩くことにした。
 どうやら私は歩くことが出来るらしい。少なくとも、私は二足歩行の出来る生物のようだという結論に至り、苦笑した。
 人間だろうな。
 もしかしたら、ここは長いトンネルの中なのかもしれない。
 もしかしたら、歩いているうちに光が見えるかもしれない。
 もしかしたら、「外」に出られるのかもしれない。
 外って何だ。そんな疑問が脳裏をよぎったが、私は忘れることにした。他に記憶はないが、言語中枢だけはダメージを受けてないらしい。
 ところで、私は何故こんなところn

 
 気が付くと、私は暗闇に囲まれていた。
 そこは暗闇という言葉がよく似合うほどの暗さで、自分の身体すらも見えない。何の音も聞こえず、あまりに静かなので耳が痛くなりそうだった。
 ここはどこなのだろうか。
 しばらく考えていると、ある重大な発見をした。私には記憶がない。私は誰なのだろうか。
 幸い私は歩くことが出来るし、こうして考えることも出来るようなので、人間であることに間違いはないらしい。
 もしかしたら、ここは真っ暗な部屋の中なのかもしれない。そうであるなら、壁にぶつかるまで歩いて、ぶつかったら壁伝いに歩いて扉を探せば良い。目も耳も使えないとなると脳は冴えるらしい。
 しかし、どうして私はここにいr
 
 
 ちょっと暗すぎやしないか。
 私は暗闇の中に立っていた。
 周りを見渡してみるが、光のようなものは見えず、暗さのせいで身体の有無や上下左右すらわからない。三半規管は機能しているのか。
 私は不安になって声を上げてみた。
 聞こえる。
 視覚と三半規管は機能しているのか疑わしいが、聴覚は機能しているようだ。
 まったく、どうしてこんなところに私h
 

 ――残機ゼロ、ゲームオーバー。
 なるほど、痛覚も機能しているらしい。

続きを読む »
スポンサーサイト

# ゆるい

時間にルーズって何だ。

一般に、時間にルーズな人ってのはよく遅刻する人のことを言うけど、"loose"という単語の意味「ゆるい」を考えると、「時間にルーズ」には待ち合わせの時刻にフライングするという意味も孕んでいても不思議ではないような気がする。

かくいう俺が待ち合わせの時刻にアホみたいにフライングするタイプの人間で、ひどいときには待ち合わせの時刻より1~2時間早く到着したりする。たぶん出かける準備が出来たら時計を見ずにすぐ家を出たりするのが原因のひとつだと思う。

かといって出かける前に時間を逆算するときも、「このくらいの時間に出ときゃどうやったって遅刻はしねえだろ」みたいな雑なスケジューリングをするからだいたい30分前には着いてしまうことが多い。

ここまで適当な時間感覚を持っておいて遅刻をしないのは、中学の頃に5時間くらい遅刻して大顰蹙を買ったのがトラウマになっていて、「遅刻さえしなけりゃいつ着いても良い」という意識が根付いてしまった可能性が考えられる。

他人がいくら遅刻してもまったく興味はないが、自分の遅刻には異常な嫌悪感を覚えてしまうのは事実である。


まぁ、宅浪だししばらく遅刻を恐怖するような機会がないんだけどな。

('A`)

# シャーペンのアレコレ

アルファゲルは手元がにゅるんにゅるんすぎてイライラするから苦手だし、振ったら芯が出てくる奴はペン回ししてたら芯が無限に出てくるから苦手だし、製図用みてえなクソ重いシャーペンはクソ重いから苦手。

ということをこの間105円で買ったシャーペンを使いながら思った。

シャーペンは値段が安い方が、機能がシンプルで洗練されているような気がする。100均で売ってるシャーペンはわりとゴミだけど、それなりに有名な会社の105円シャーペンは質の良いものが多いのではないか。

まぁ、シャーペンには各々こだわりはあるだろうから一概には言えない。「アルファゲルじゃないと嫌だ」と言って、持っている全てのシャーペンをアルファゲルで揃えてる人は高校時代よく見かけた。

個人的にはクルトガに興味があってこの間買おうと思ったんだけど、500円くらいしたから泣きながら105円シャーペンを買った。クルトガの値下げが待たれる。


PAP_0272.jpg

# Search

# Archives

# Articles

# Comments

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。