# 現代DJ概算学総論

# 本紹介Vol.1

よくわからん新コーナー。
笑えるブログを目指すとか言ってた俺はどこへ。



①青が散る 宮本輝

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可愛い子が入学したからという理由で大学入学を決めその後テニス部に入ってテニスやりまくる青春小説。大学の4年間を描いているんだけど何ていうか「青春のリアルさ」というものが現れていると思う。

テニスを主体にした小説ということで主人公はテニス上手いのかと思いきや実はそうでもない。高校で2年くらいやっていただけであって別段強いわけではなかった。かと言って終盤で驚くほど強くなるのかと言ったらそうでもなかったりする。最後も結局負けるし(ネタバレ)。

また、青春小説だから主人公の恋が成就するのかと思いきやこれもしない。
主人公が惚れた女は兄貴分的ポジションのボンボンに何度も抱かれちゃうし(悲しいことに処女すらも奪っている)、主人公も何だかんだで人妻抱いてるし(しかもそれが童貞卒業)。んで結局誰も結ばれない。これはリアルじゃないと思うけど。

あと、青春小説だけど読後感は爽快ではない。
色々と考えさせられる小説。宮本輝氏は凄いなと思った。



②ぼくは勉強ができない 山田詠美

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「ぼく」、「先生」などの指示代名詞を除いたら多分「セックス」が1番多く出てきたと思う。
そんな性春小説。



③青空チェリー 豊島ミホ

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「ハニィ、空が灼けているよ。」「青空チェリー」「誓いじゃないけど僕は思った」の三編からなる短編集。

特筆したいのは「青空チェリー」。

簡単に言うと女の子が予備校の屋上でラブホ覗きながらオナってたら同じ趣味の男と鉢合わせして何だかんだで一緒にオナることにして最終的に付き合っちゃう話。

何やねんこの話。


(続き未定)

コメント

[title]:

ガイさんがオナってたらセックスが抽出されて処女を失ったってとこまで読んだ。
  1. 2010/08/20(金) 23:30:02
  2. URL
  3. 蝉 #k6nwMOFg
  4. [ 編集 ]

[title]:

その手の本ばかりじゃねえかww
  1. 2010/08/21(土) 09:41:08
  2. URL
  3. まおー #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

山田詠美さんの本は読んだことある、気がします。
  1. 2010/08/21(土) 16:03:54
  2. URL
  3. 亜茶 #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ぼくは

読書が

できない
  1. 2010/08/22(日) 20:58:23
  2. URL
  3. bebebe #RXtWfVJQ
  4. [ 編集 ]

[title]:

しかしこれ学校で読んでたら文系インテリっぽく見える、かも
  1. 2010/08/23(月) 00:04:19
  2. URL
  3. yasu #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

>>蝉さん
俺はこの世の何を信じればいいんだ

>>まおーさん
こういう本が好きなわけじゃない
買った本がたまたまそうだっただけだ

>>亜茶さん
読みやすいですよね

>>bebebeさん
ぼくは彼女ができない

>>yasuさん
もともとインテリだしもういいよ
  1. 2010/08/25(水) 00:12:08
  2. URL
  3. ガイ #xHucOE.I
  4. [ 編集 ]

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