# 現代DJ概算学総論

# 天鳳日記⑤ 不調の要因

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 いやこれシャレならんでしょ。

 通算120戦目の三段R1973をピークに不調期に突入し、命からがら四段に昇段して特上卓に辿り着いたものの、R1800を割り込んで上級卓へ舞い戻り、しまいには降段さえ見えてきてしまいました。放銃即切断や謎大明槓が渦巻く上級卓でこのザマなのは正直なところ屈辱以外の何物でもないのですが、麻雀というゲームは運も絡みますので仕方のない部分もあるでしょう。
 しかし、「不調だから」では済ませられない部分ももちろんあります。そこを徹底的に見直していけば、せめてラスを引きまくるということはなくなってくるでしょう。
 
 以下、不調の要因分析です。
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# 2016年

 「今年はずいぶん頻繁にブログを更新したなァ!」と思いながら月別アーカイブを見たところ、このエントリを除いてたった6回しかブログを更新していない(しかもそのうち4回は麻雀)ことに気付き、鼻を明かされた心地でテキストエディタを開いた大晦日の夜。
 2016年も残り数時間となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 DJ概算でございます。

 気まぐれにFacebookなんかを眺めてみると、今年を振り返るような投稿が散見されます。特に私と同い年の人間の多くは今年が社会人1年目であることから、「学生」と「社会人」の違いに焦点を合わせたものが多いように感じました。
 一方の私は未だ大学を卒業しておりませんで、今年は就職活動と卒業論文に追われた一年でありました。卒業論文に関しては事もなげに過去形にしてしまいましたが、悲しいかな今現在も進行形で苦しんでおり、本来であればこんな落書き……もとい、ブログを書いている場合ではありません。
 ただ、「私はこういう人間だ」としか言いようがないのです。3日で夏休みの宿題を終えることができると見積もったならば、夏休み最後の3日までは宿題に一切手を付けない。そういう生き方をしてきました。
 要は「まだ余裕がある」ということですが、なにぶん大学の卒業が懸かっているシロモノですから、余裕があるうちに書き終えようと努力しているつもりです。私ももうすぐ23歳なのですから、大人としてしっかりしないといけません。

 就職活動については思い出したくありませんので省略させていただく(内定は貰えました)として、2016年の一大ニュースとして「禁煙」が挙げられます。
 仲間内でも屈指のヘビースモーカーとして知られていた私が今年10月に突如禁煙を宣言し、今日に至るまで煙草を1本足りとも吸うことなく過ごしてきました。「狭心症のような症状が現れた」「風邪を引きすぎて嫌気が差した」「金が惜しくなった」「服の黄ばみに耐えかねた」など色々理由はありますが、概ね健康面と金銭面を懸念してのことでした。
 禁煙してまず感じたことは食欲の回復。以前までは食事は基本的に1日1回で、1日に水とガムしか口にしなかったことも多々ありましたが、現在は1日2~3回の食事に飽き足らず間食にも手を出す有様となっております。おかげで禁煙前は52.2kgだった体重が58.5kgまで跳ね上がってしまい、流石に危機感を覚えて糖質制限や有酸素運動、筋トレなどを始め、12月31日現在なんとか55.6kgまで落としたという状況です。「禁煙すると太る」というのは甘えだと思っていましたが、実際に禁煙してみると本当に太りますね。「食欲のリミッターが効かなくなる」という点においては甘えであることに間違いはないのですが。
 次に感じたのは睡眠障害の改善。まだまだ以前のように中途覚醒してしまうことはあるのですが、「二度寝」ができるようになりました。これがとても重要で、以前までは睡眠途中に覚醒してしまえば最後、朝まで絶対に寝付けなかった(いわゆる早朝覚醒)ので、二度寝ができるようになったことで睡眠の満足度が飛躍的に上昇しました。これを嬉しく思う反面、以前までの自分はここまで良質な睡眠を欠いてよく精神に決定的な異常を来すことなく生きていられたなと思っています。ただ、昔のように10時間以上眠り続けるようなことはできないでいます。睡眠障害がまだ残っているのか、単純に老いたのかは結論を出さずにいたいと思います(後者だったら嫌なので)。

 さて、最後に趣味の麻雀について振り返ろうかと思います。

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 上の画像が9月25日時点の個人データ、下の画像が12月31日現在の個人データです。相変わらず1位率が最も低いという論外な成績ではありますが、少しは改善してきたのではないかと思います。
 また、放銃率を0.8%下げたのにも関わらず、和了率が0.1%しか下がっていない点も評価できるのではないでしょうか。そもそも和了率が低いというのはさておくとして、守備の精度が上がってきていることが数値に現れたのだと思われます。
 実のところ、直近の200半荘では放銃率を9.48%に抑えておきながら平均順位は2.342位をマークしておりますので、守りながらも踏み込んでいる、という自負があります。
 ただ、相変わらずレートが1800に届かず、特上卓に入れない状態が続いておりますので、来年は特上卓を目標に頑張りたいと思います。
 
 今年の振り返りはこんなものでしょうか。
 そういえば大学の部活を引退したような気がしますけれども、その件に関してはFacebookに書いたのでもう良いですよね?

# 天鳳日記④ リーチ嫌い

 気まぐれに始めてみた三人麻雀が存外に面白くて、最近は三人麻雀ばかり打っている。


【得点】
概算 57000
上家 37600
対面 10400

【放銃】
なし

【和了】
東2局 対面→DJ概算 5200
南1局 上家→DJ概算 8000
南2局 対面→DJ概算 8000
南3局 ツモ     1400



東1局、ドラは一萬。
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 7巡目にピンフ・赤1のテンパイを入れるが、ドラが1枚も見えていない上に上家が早そうで押し返されても嫌なのでダマに構える(実際に上家はテンパイしていた)。
 8巡目に対面が上家にチートイドラドラの6400を放銃。


東2局、ドラは一筒。
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 6巡目に白・ドラドラのテンパイ。出和了り5200でそこそこの打点なので四索を切り両面に受けてダマ。
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 次巡に發を引き入れて三元役の誘惑に駆られたが両面ターツを落とすとドラ色の混一色が本線と見られ中も發も出てこなくなりそうなのでツモ切り。
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 直後に対面から二索が出てロン。5200の和了り。


南1局、ドラは東。
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 7巡目に混一色・西・白のテンパイ。一通まで見ようかと思ったが、現段階で満貫なので打点十分と判断し二索を切り南単騎ダマ。
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 直後に対面が一・四筒待ちのリーチを掛け、そのまた直後に上家が南をツモ切りしてロン。8000の和了り。


南2局、ドラは五索。
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 7巡目、八筒を引き入れ、六索か七索を切ればテンパイを取れたが、索子が高そうな局面でドラ側の牌は出てこないと思いツモ切り。
 すると8巡目に対面が九索と西のシャンポン待ちリーチ。
 たかだか2000点の手でラス目のリーチに突っ込みたくないのでオリを選択。
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 と思ったら12巡目に再度テンパイ。六筒のワンチャンスかつ五筒のスジで八筒を打ち四筒・六筒の中ぶくれシャンポンのテンパイを取る(ラス目のリーチに突っ込みたくないとは何だったのか)。
 このときは「八筒しか無いでしょ」と八筒を切ったが、今となっては四筒もしくは六筒切りの方が良かったのではないかと思う。
 四筒を切ると残り5枚(見えている限り)の三・六・九筒待ちとなり、フリテンだがそこまで悪くない。対面には中筋かつ安い色で比較的打ちやすく、上家には片スジだが、六筒はこちらが3枚持っているため四・七筒待ちも可能性が低い(というか直前に対面が七筒を切っているし上家もツモ切りが続いているので山越しを掛けられない限り当たらない)。
 六筒を切ると残り4枚(見えている限り)の四・七筒待ちとなり、対面の現物待ちとなるので良い。対面には中筋かつ安い色で比較的打ちやすく、上家にも片スジで八筒も3枚見えで比較的打ちやすい(結果として最後の八筒は上家が持っていたのだが)。
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 八筒切りには色々と疑問が残るが直後に対面から四筒が出てきて結果オーライ。8000の和了り。


南3局(親番)、ドラは一萬。
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 發の後付でサクっと和了ったので省略。
 結局一度もリーチを掛けずにトップを取った。


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 この対局で二段に昇格。
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 天鳳の公式サイトで公開している段位別の平均データと比較してみると、リーチ率が平均より1割弱低いことがわかる。
 「リーチを掛けるとロクな目に遭わない」というのが持論のため、序盤に「役無しで安いが形は良い」といったテンパイが入ったとき以外はリーチを打っていないのだが、奇しくも「基本はテンパイ即リー」とする現代麻雀の潮流に真っ向から反する打ち手となってしまった。
 たぶん、リーチ判断が下手だからロクな目に遭っていないのだろう。
 どうやったらリーチうまくなるんすか?

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